2014年8月5日火曜日

出会い系

最近は、婚活であるはずの合コンに行くと、既婚の男が混じっている率がすごく高い気がする。
海外では、家族ごとに教会に所属していて、毎週日曜日に礼拝に行くので、教会が出会いの場になるというから、お寺で婚活というのは昔はごくごく普通のことだったのかも?今日のニュースは『出会い系SNSがユーザーに無断で心理実験、相性が悪くても「最良の相手」と伝えられるとうまくいく ‎2014年7月30日‎Facebookがユーザーに無断で心理学実験を行い公式に謝罪しましたが、出会い系SNSのOkCupidはユーザーに無断で「相性の悪い2人に相性がいいと伝えるとどうなるのか?」「一部ユーザーのプロフィール文章を表示しないとどうなるのか?」という実験を行っていたことを 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
じつは、お見合いをしたいのは、私ではなく、友人なんです。
恋愛結婚でもお見合い結婚でも、形は違えど「結婚」というゴールは同じです。
農村に嫁ぎたい女性が少ないわけではないようですが、お見合いツアーなどの企画が無いかぎり、農村に嫁ぎたいと思っている女性もまた、地方の男性とでうチャンスというのはなかなか難しいようです。
2人で何回か会ううちに「結婚」への意思を決めていくことになりますが、この時、一般的には「3回」以上会った後にお断りするのは、少し失礼にあたります。
お見合いよりもカジュアルながら、「結婚」が目の前にある、お見合いパーティーは、結婚という目標を立てている方にはぴったりだと思います。個人的には『「出会い系」といえば、パートナー探しの場。でも、少し視点を変えれば、他の使い方もできるのです。海外の広告・宣伝・プロモーション事例情報を提供している「AdGang」からの厳選記事を紹介するこの連載は、毎週水曜日更新です。』の話を今日は考えていました。

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