2014年8月5日火曜日

出会い系

あの人たちも、離婚前から再婚相手探して婚活してるのかな?理不尽なような、合理的なような、、、。
本当に結婚がしたい中高年か、それより手前のアラフィフ向きかも?婚活するアラフィフっていうのもアレですけど、人間、年齢じゃないですよね。今日のニュースは『アマゾン従業員、出会い系アプリで人気No.1 ‎2014年7月16日‎米アマゾン・ドット・コムはスマートフォン市場ではグーグルに立ち遅れているかもしれないが、グーグルに勝っている部分が少なくとも一つはある。それは、従業員の魅力だ。 働く若い男女を対象としている出会い系アプリ「ヒンジ(Hinge)」の集計では、従業員の魅力度ランキングで 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
お見合いなんだから、服装は和装がいいのかと思うし、両親も、振袖を着ていけ、といって盛り上がっているのですが、いまどきお見合いの服装は本人が一番美しく、そして心地よく、自分でいられるものがいいとも思えて、すごく迷っています。
それとも、出会いの機会が全然なくて、お見合いしないとどうしようもないのかな。
地方のお見合いツアーは、雑誌などに掲載されている場合もありますし、広報誌や新聞の地方欄などに取り上げられていることもあります。
と言っても、一般的に、お見合いの後何回か会うというのは、結婚に向けて進んでいることになってしまいます。
ご自分の近い位置にいる男性しか出会えないということで、理想の男性に合える確率も少ないかもしれません。個人的には『「出会い系」といえば、パートナー探しの場。でも、少し視点を変えれば、他の使い方もできるのです。海外の広告・宣伝・プロモーション事例情報を提供している「AdGang」からの厳選記事を紹介するこの連載は、毎週水曜日更新です。』の話を今日は考えていました。

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