2014年7月26日土曜日

出会い

誘ってきたのは、会社の同僚の女の子で、私より10こも歳が若いんだけど、アラサーだからそろそろ婚活、とかいって、一緒に婚活パーティーに行こうと誘ってくれたのだ。
私の理想の婚活ツアーは、まず、あらかじめ参加者の顔写真とプロフィールから、コーディネーターが希望とかきいてある程度マッチングをしていないとだめだ。今日のニュースは『女装して出会い系喫茶に放火 27歳男を逮捕「やってしまった」 ‎2014年7月23日‎逮捕容疑は6月9日午前2時半ごろ、台東区上野の雑居ビル2階にある閉店後の出会い系喫茶に侵入し、金庫から現金を盗もうとした上、店内に火をつけて2〜3階部分の約75平方メートルを燃やしたとしている。 捜査1課によると、出入り口のドアが壊され、金庫をこじ開けようと 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
お見合いを田舎の両親から進められている友人はすごく悩んでいましたけど、何事も経験だし、お見合いをしたからって絶対に結婚しなくてはならない、なんてルールはない。
戦前ならば、結婚式で初めて相手を見る、などということも珍しくなかったそうですね。
町などが企画するお見合いツアーなどは、地方の男性と他の地域の女性とを繋ぐパーティーとして、地域の活性化の意味もあり積極的に行われています。
一生のことですので、お見合いの返事は慎重にしなければいけないですが、明確な断りの返事が無く、3ヶ月を越えてしまいますと、紹介者、ご本人、お相手、そのご両親ともに、「結婚」と運びますので注意しましょう。
仲人を立てての堅苦しい「お見合い」はちょっと苦手、でも、しっかりした職業を持ち、結婚に積極的な人と出会いたい。個人的には『株式会社エウレカは、日本と台湾において、自社の出会い系アプリ『Pairs』のユーザーが100万人を超えたと発表した。 『Pairs』は、2012年10月にリリースされた、Facebookを利用した恋愛・結婚マッチングサービスだ。 【安全な出会いを求めて】』の話を今日は考えていました。

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