婚活パーティーだからって、いかにも〜!なキメキメっていうのも、カッコ悪いし。
ただし、若い人向きではなさそう。今日のニュースは『好きな顔のパーツからの人選もアリ? 婚活相手を選ぶポイント ‎2014年7月24日‎婚活女子の「目を見ればだいたいその人がわかるから」というコメントは、本当にその通りだと思うし、「二重とか大きい目とかではなく、瞳が澄んでいてキラキラ輝いている人に弱いです」というコメントも、納得。顔立ちは整っていても、目がドヨ〜ンと死んでいたら、イケメンでなくても 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
そんなことより、やっぱ、お見合いをしてきた!ということ自体が私的には楽しいイベントだったので、今回はヨシとします。お見合いにかかる費用をだしたのも親だしね。
「釣書」を家族が理解しているということで、「家族」として伴侶にふさわしいかどうか、という視点も見られることから、結婚でもっとも重要な、ご両親との関係も比較的スムーズにいく印象があります。
都心部でも「出会いが少ない」と言われている現代では、地方の男性は、女性と出会うチャンスが少なく、また農業漁業をやりたいという女性が少ない、などのさまざまな要因がある。
2人で何回か会ううちに「結婚」への意思を決めていくことになりますが、この時、一般的には「3回」以上会った後にお断りするのは、少し失礼にあたります。
お見合いパーティーやカップリングパーティーなどで良いところは、やはり身元の確かさではないでしょうか。個人的には『入った駅のトイレのカギが閉まらず、必死でドアを押さえていた、たちばなりょうこです、こんにちは! しょーもない話に1行使ってしまいました。ごめんなさい。さて、7月1日から1カ月間お送りしている、連続エッセイ「婚活物語」。平日毎日更新 ...』の話を今日は考えていました。
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