2014年7月31日木曜日

恋人

誘ってきたのは、会社の同僚の女の子で、私より10こも歳が若いんだけど、アラサーだからそろそろ婚活、とかいって、一緒に婚活パーティーに行こうと誘ってくれたのだ。
私の理想の婚活ツアーは、まず、あらかじめ参加者の顔写真とプロフィールから、コーディネーターが希望とかきいてある程度マッチングをしていないとだめだ。今日のニュースは『意中の相手の恋人候補になるテクニック ‎2014年7月27日‎好きな人はいるけれど、なかなか自信が持てずにアプローチできない、恋人候補になるためにはどうしたらいいの?と悩む方もいるだろう。事実、意中の相手に好印象を与えようと不自然な態度をとってしまった、またはあまのじゃくな態度をとってしまった、という経験を持つ方もいる 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
お見合い相手に不足があったかといえば、そういうわけではないのですが、なんだろう、、、難しいですよね。
実は婚活は参加するばかりで自分が企画するとは思ったことがなかったのですが、常日頃、自分の婚活体験から、もっとこうした方がいい、とか思っていたところがあるので、婚活イベントの企画は楽しそうです。
町などが企画するお見合いツアーなどは、地方の男性と他の地域の女性とを繋ぐパーティーとして、地域の活性化の意味もあり積極的に行われています。
お見合い結婚の場合は、最初にお互いがピンと感じるところがあれば良いですが、「いい人だけれど、まだよく分からない」という時は、お見合いの返事を「NO」と言いにくいですし、悩んでしまいます。
お見合いパーティーというと、どうしても「お見合い」ということで構えてしまうかもしれません。個人的には『恋人「マギーッ!」 ポル「ヤツだッ!(It's him!)」 22歳 女性 ジョセフの脳細胞がかなり削られてたけど彼は大丈夫なのかしら? また「次にお前は○○と言う!」って台詞を聞く事が出来るわよね? 不明 ジョセフは手足の痛みを感じてたから、 ...』の話を今日は考えていました。

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