2014年7月31日木曜日

恋人

なんて、他人ごとのように書いてしまいましたが、実は私も婚活中。今年中にはなんとか結婚したいです。
海外では、家族ごとに教会に所属していて、毎週日曜日に礼拝に行くので、教会が出会いの場になるというから、お寺で婚活というのは昔はごくごく普通のことだったのかも?今日のニュースは『中国・七夕は恋人たちの日 巨大な花束いかがですか? ‎15 時間前‎8月2日は旧暦の七夕。中国では恋人たちの日だ。この日に向けて重慶市のあるフラワーショップでは大きな花束をたくさん販売している。花びらや葉に金をほどこした「黄金のバラ」を使った花束も用意した。(写真は「CNSPHOTO」提供)(編集担当:古川弥生). 【関連記事・情報】』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
お見合いの服装にはいろいろ意見があるみたいですけど、時代に合わせて、古いしきたりにとらわれると、古いしきたりにとらわれた男をゲットしてしまいそうで怖いです。
実は婚活は参加するばかりで自分が企画するとは思ったことがなかったのですが、常日頃、自分の婚活体験から、もっとこうした方がいい、とか思っていたところがあるので、婚活イベントの企画は楽しそうです。
お見合いツアーというと、農業や漁業などをする男性の元に女性がツアーに行き、カップリングパーティーをする、というテレビ番組がかつて放送されていたことを思い出します。
と言っても、一般的に、お見合いの後何回か会うというのは、結婚に向けて進んでいることになってしまいます。
お見合いパーティーは、名前のごとく少し「結婚」に寄り添った「恋愛」を始められそうです。個人的には『恋人「マギーッ!」 ポル「ヤツだッ!(It's him!)」 22歳 女性 ジョセフの脳細胞がかなり削られてたけど彼は大丈夫なのかしら? また「次にお前は○○と言う!」って台詞を聞く事が出来るわよね? 不明 ジョセフは手足の痛みを感じてたから、 ...』の話を今日は考えていました。

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