2014年7月30日水曜日

婚活

かならず恋愛という時期をとおって結婚になるのですから、婚活を堅苦しく考えずに、恋愛の入口位に思っていれば、婚活も楽しくなると思います。
本当に結婚がしたい中高年か、それより手前のアラフィフ向きかも?婚活するアラフィフっていうのもアレですけど、人間、年齢じゃないですよね。今日のニュースは『農ガール7人「求む結婚相手」 弘前で婚活イベント ‎11 時間前‎弘前市周辺の「農家の跡継ぎ娘」7人が、農業の魅力を発信しながら婚活にも取り組もうと「農ガールサミット」を今春結成した。8月9日には初のイベントとして、独身男性と農業談義や食事を楽しむ「農ガールde会わnight」を市りんご公園内の「シードル工房kimori」で開く。 7人は 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
そもそも、私の年齢が30歳を超えているので、振袖というのも迷うところです。
価値観や育ってきた環境、将来の展望や金銭感覚などに違いがあれば、結婚生活はなにかとぶつかり合うことが多いのです。
お見合いツアーでは、実際に農業や漁業などをしている男性の暮らしぶりなどを聞きながら、カップリングパーティーを開くことになります。カップル誕生後、「結婚」ということになれば、地域にとってもとても有益なこととなるでしょう。
お見合いの返事というと、「YES」の場合は言いやすいですが、「NO」の場合はなかなか言い出しにくいものです。
通常の合コンパーティーなどの場合は、集まるメンバーが固定されてしまう、という可能性がとても大きいです。個人的には『入った駅のトイレのカギが閉まらず、必死でドアを押さえていた、たちばなりょうこです、こんにちは! しょーもない話に1行使ってしまいました。ごめんなさい。さて、7月1日から1カ月間お送りしている、連続エッセイ「婚活物語」。平日毎日更新 ...』の話を今日は考えていました。

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