おなじことをもし女性がしたら、人妻のクセに婚活なんかして、って悪くいわれそうだけど、既婚男性が婚活するのはなんていいのかしら。
管理人さんは男性なのですが、いかにダメ男から努力して婚活し、素敵な奥様をみつけたか、までが、日記としてまとめられているんです。今日のニュースは『婚活修行。100人まであきらめない! ‎2014年7月17日‎さて、7月1日から1カ月間お送りしている、連続エッセイ「婚活物語」。平日毎日更新中! 前回のお話はこちらです。 第14回目の今日は、相手からフェードアウトされる度に受ける「心のダメージ」によって、婚活うつになりかけた梨緒でしたが、なんとか思考を切り替え、また歩き出 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
お見合いなんだから、服装は和装がいいのかと思うし、両親も、振袖を着ていけ、といって盛り上がっているのですが、いまどきお見合いの服装は本人が一番美しく、そして心地よく、自分でいられるものがいいとも思えて、すごく迷っています。
実は婚活は参加するばかりで自分が企画するとは思ったことがなかったのですが、常日頃、自分の婚活体験から、もっとこうした方がいい、とか思っていたところがあるので、婚活イベントの企画は楽しそうです。
町などが企画するお見合いツアーなどは、地方の男性と他の地域の女性とを繋ぐパーティーとして、地域の活性化の意味もあり積極的に行われています。
この時点では、お見合いの返事というよりも「もう少しゆっくりお会いしてみたい」ということもありますので、結婚へ本決まりというイメージはありません。
通常の合コンパーティーなどの場合は、集まるメンバーが固定されてしまう、という可能性がとても大きいです。個人的には『第16回目の今日は、理想の結婚相手を書き出し、結婚生活へのイメージが明確になった梨緒。婚活へのモチベーションがさらに上がりましたが、予想外の事件に出くわしてしまいます。波瀾万丈の梨緒だけに、若干予想外には慣れてきたふしも ...』の話を今日は考えていました。
0 件のコメント:
コメントを投稿