2015年12月1日火曜日

恋人

家に帰って5つ年下の妹に電話で話したら、妹も婚活パーティーに行ってみたい、といいだした。
私の理想の婚活ツアーは、まず、あらかじめ参加者の顔写真とプロフィールから、コーディネーターが希望とかきいてある程度マッチングをしていないとだめだ。今日のニュースは『遺体を掘り起こして販売する窃盗団まで! 死んだ恋人と永遠の愛を誓う、中国の不思議風習「冥婚」とは 女性の恋人だった男性は白いスーツを着用し、必死に笑顔を作って彼女との冥婚式に臨んだ。式の途中、結婚証明書にサインをする場面では、彼女の親族の前で「彼女を一生、大切にします」と宣言したり、彼女の両親にひざまずいて感謝の言葉を述べた。亡くなった娘が、あの世 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
お見合いを田舎の両親から進められている友人はすごく悩んでいましたけど、何事も経験だし、お見合いをしたからって絶対に結婚しなくてはならない、なんてルールはない。
結婚の年齢が徐々に上がっている現代では、「結婚」というものを客観的に見られる「お見合い結婚」というものの評価は案外高いかもしれません。
女性とのお見合いを求めている方が、地方に多くいらっしゃるからだと思います。
お見合いの返事をあまり延ばしすぎないことは、大変重要です。
お見合いパーティーやカップリングパーティーなどで良いところは、やはり身元の確かさではないでしょうか。個人的には『恋人と別れたからといって、元カレや元カノとの想い出の品まで捨てる必要はありません。売ればいいんです!! 株式会社SCRAPが主催する「元カレ元カノ フリーマーケットo …』の話を今日は考えていました。

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