2013年3月20日水曜日

恋人

最近、久々に高校の同級生に会ったら、みんな婚活中だって言ってました。
お寺や神社主催の婚活というのが最近人気らしい。真剣に結婚を望む中高年に特に人気だとか。婚活まで神頼みなんだ。でも、それだけ結婚したい、という真剣さが伝わってくる気もする。今日のニュースは『イ・ビョンホン、恋人イ・ミンジョンの前で涙をこぼした理由は? ‎12 時間前‎これまで2人の恋愛について詳細を明らかにしてこなかったイ・ビョンホンが、バラエティ番組『ヒーリングキャンプ』の収録で恋人イ・ミンジョンについて慎重に語り始め、運命的な初めての出会いや、初めて熱愛説が出た当時、否認せざるを得なかった事情について、率直に打ち明け』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
田舎の親が激しくお見合いをすすめるからね。
私がお見合いをすることになったのは、もちろん田舎の両親の勧めもあったのですが、実際、会社でも出会いがないので、出会いの1つとしてお見合いを受け入れるのもいいかと思ったからです。
テレビのようなドラマティックな出会いは難しいかもしれませんが、バスでのお見合いツアーがあれば経験してみたい、という方もいらっしゃるでしょう。
2人で何回か会ううちに「結婚」への意思を決めていくことになりますが、この時、一般的には「3回」以上会った後にお断りするのは、少し失礼にあたります。
お見合いパーティーは、名前のごとく少し「結婚」に寄り添った「恋愛」を始められそうです。個人的には『九州新報、彼女へのメールをTwitterに誤爆 http://news.nicovideo.jp/watch/nw551212 誤爆の内容は「俺もだよ。俺もすごくすきだよ。 いつもいつもエミのこと想ってるよ。愛してるよ、エミ」 しかし、すぐに間違いに気付くと、 「恋人のいない ...』の話を今日は考えていました。

2013年3月7日木曜日

婚活

婚活っていっても、激しく合コンに行くとか、経済的にも自立した素敵な男性と出逢えそうな会員制クラブに登録するとか、いろいろありますね。
管理人さんは男性なのですが、いかにダメ男から努力して婚活し、素敵な奥様をみつけたか、までが、日記としてまとめられているんです。今日のニュースは『その婚活にちょっと待った! 今、焦って結婚しなくても良い理由 ‎2013年3月5日‎女性の社会進出と高学歴化を主な背景とした、未婚・晩婚化社会をどう切り抜けるかは、今や婚活当事者だけではなく、社会全体の利を考えるうえでも重要な課題です。 しかし、あまりにも情報が氾濫するあまり、婚活中の女性はかえって判断力を失い、焦りや不安を感じているの』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
そもそも、私の年齢が30歳を超えているので、振袖というのも迷うところです。
実は婚活は参加するばかりで自分が企画するとは思ったことがなかったのですが、常日頃、自分の婚活体験から、もっとこうした方がいい、とか思っていたところがあるので、婚活イベントの企画は楽しそうです。
女性とのお見合いを求めている方が、地方に多くいらっしゃるからだと思います。
仲介の方にはしっかりとご自分の意思を伝えましょう。
「カップリングパーティー」という名で開催されているお見合いパーティーなら、「お見合い」よりもちょっと気楽に参加出来そうですね。個人的には『名前のとおり、部屋でおこなうコンパのことで、「コン」の中には、「結"コン"を意識する」「"コン"シェルジュがいる」という意味も含まれる。2010年の12月からサービスが始まって、翌11年に女性誌の特集や婚活サイトに取り上げられたことから、一 ...』の話を今日は考えていました。